都会で最初に住んだ場所は忘れられない。

性懲りもなく欲しいものシリーズ。
今回はもの中心

キッチン編

持ち手がステンレスって言うのがかっこいい。手になじみそうな形だし、持ち手と刃が一体化しているのはきれい。個人的に一つのパーツで出来てるって重要です。なんでって、たくさんのパーツで出来てて、一つだけ壊れたから捨てなきゃいけないって状況がすごく嫌いだから。捨てるなら全部悪くなったときがいいじゃない。

やっぱり持ち手がかっこいい。フライパンは今はフッ素樹脂加工のものを使っているけど、なんかなじめなくてもういっそのことそういうのいいです！フライパンで勝負します！みたいなのが欲しい。チャーハンとかおいしくつくれそう、何も根拠ないんだけどそんな感じ。

友人がティファールの電気ケトルを使っていてしきりに進めてきて、その便利さはわかる（20秒で沸騰!!）のだけれど、でも僕は断然瓦斯。火を見ていると落ち着くから。電気で沸くって言うのがなんとなく信じられないのです。

家電シリーズ

USBメモリを見せるって言う発想が新しい。USBメモリって、出来れば3秒くらいで取り出せなきゃいけないものだと思うから。

液晶テレビのデザインではBRAVIAが一番好き。液晶パネルってカクカクしたものと丸いデザインと主張しない色のとりあわせが好み。

あー欲しいなー