年末・年始

今年も早いもので後3日である。今年を振り返るというのも中々有意義そうだけど、それはちょっとまた別の機会にするとして、年末である。

…といったところで実は書くことが何も無い。今年は実家に帰らないことにしたので、豪勢な料理に舌鼓を打つとか旧交を温めるとか、その類とは縁が無い正月になりそうなことは決まっているのだが。(というのも、弟が受験なのだ、センター試験という響きも懐かしいが当事者はそんなことも言ってられないだろう、実力相応、出来ればそれよりも少し良い成績を出してほしいものだと愚兄はひそかに思っている、とここで書いても伝わらないけれど。)
もともとテレビを見る習慣も無いから、下手をすると何もしないままに新年を迎えてしまいそうだが、季節感は大事にしたいなと漠然と感じている。冬は凍えてるのがやっぱりいい。



なんだか自分でも何が言いたいかわからないが、眠くなってきたしここら辺でやめておこう。